服を整え、がちゃっと開けたドアの向こうには、何故か一糸纏わぬ姿の怜香がいた。 あまりに衝動的光景...
『呼んでもイイですけど、こんな厭らしい人は相手にしてくれませんょ(笑)』 『あなた、ホントに何な...
千香は後ろ手に縛ってある優子の縄をはずし、今度は優子の体を亀甲縛りを施した。 「優子、この縄は私...
学校に着き、早速部室の方へ向かった。 「沙織もぉ帰ったかな?まだ5分ぐらぃしか経ってなぃしいる...
既に熱り勃って痛い位にはちきれそうな俺のチンコ。彼女の中に挿れたくて我慢出来ない状態だ。浴室でや...
反省したようにうつむき加減の怜香は、なんとなく愛しく見えた。「…ごめんなさい。…着替えようとして全...
「あったかくて気持ちいい…」 ぽつりとつぶやくと、真幸の手がぴたりと止まった。代わりに一気に脱力...
「…気持ち、よかったよ…?」 真幸の耳元で素直にそう囁く。どんな表情かは、うつむいていて読みとれ...
「…怖ないん?俺のこと…」「怖くないよ。真幸は真幸じゃん」「…何するか、わかれへんのやで?」「…う...
クチュ…チュ…「んっ…………はぅっ……むぅ……あぁん…」 舌を絡ませると、遠慮がちに俺の動きに応...