優の乳房はブラジャーで縛り付けられ、パンツが足を固定している。 淫らだった。 俺は、床に...
ズンッ ズンッ ズンッ 優を討ち続け、一際激しく侵入したあと、肉棒を抜いた。 ドピュ...
真幸の手。真幸の唇。声。瞳―――。 少しでも真幸を感じると、私のカラダは火照り、思考は止まる。真...
「……にぃ!佑兄ぃ!」 呼ぶ声に目を開ければ、先程まで腕の中にいた存在がいつもと変わらない表...
もし、彼女が少し遅れてイッた場合…俺は完全に彼女の中で射精したのは間違いなかった。それ位彼女の中...
ぁ゙…いっちゃった… ぁ゙ーいっちゃったいっちゃったもうどうなっても知らないぞー。 何...
翌日。 俺は、出勤途中に優を車で送った。 「また行くね」 すがるように言う優を制した。 「...
一週間、憂欝に過ごした。さらに悪いことに俺は、その間に二度、夢精した。まるで中学生だ。夢を覚えてい...
なかなか寝付けなかった。時刻は真夜中の2時を過ぎている。 携帯をいじったり、寝返りを打ったり、電...
俺は、そっと階段をおりた「優!」 危うく声が出そうになって、慌てておさえた。 「ナ。。。オ」 ...