凛子は立席特急券で成田エクスプレスに乗り込み、通りかかった車掌にグリーン個室が空いていないか尋ねた...
次第に指先が積極的にうごめくようになり、摩りながら膨らみかけた芯を刺激する。 凛子は座席に座った...
閉じられている唇を舌先で辿れば誘うように薄く開かれる。 そこから舌を滑り込ませ、形の良い歯列をな...
…。 お互い誤解…してたんかな…? 私は安心して、そして触れることを少し躊躇しつつ、真幸の頬に...
はぁはぁっと息を整えていると、真幸は私の耳元で 「し・か・え・しっ」と意地悪く、しかも絶対楽しん...
しばらく柔らかい膨らみを揉み続け俺はパジャマから手を引いた。 そして慣れた手つきで妹のパジャマの...
16歳の現在、何が気になるって今の私の恋愛傾向。 自慢じゃないけれど、私、横山由香は今までろくな...
翌日。昨日のもやもやを消せずに、私は登校した。 そしていつものように席につき、ポッケに手を伸ばす...
「は…っんく…っ」 暗い部屋の中に喘ぎ声が響き渡る。 二つの影がベッドの上で動く姿が見えた。 ...
涙で視界が霞む。 ギュッ! 手を握られる。冷たくてさらさらした手。 グイッ! 引き寄せられ...