私と崇の間に挟まれて、圧倒的に不利な状況にも関わらず、先生の表情は涼しかった。 私は、先生の白衣...
「何をしたいの?」 あくまで、諭すつもりの先生。私は先生の顎を持ち上げてキスをする。 「先生を...
「崇、先生をココに寝かせて」 実験用の黒いテーブルを指差す。 「おぅ」 崇は、緊張感の欠けら...
あれから半年後、留美子は中学を卒業した。卒業式が終わって高校に行くまで間の休みになった。留美子は親...
俺の名前は小西勇馬。俺は俗に言う五つ子の長男だ。次男の衛、三男の慶太、四男の彰、そして紅一点の長...
「あっんいっっもっと」 「おまえ久しぶりだからエロクなったなぁ」 「あっんっあなた」 俺は見...
アパートに戻ると留美子は裸にエプロン姿になろうとしていた。部屋は暖房をしているが流石にまだこの時期...
『あ!先輩〜。』 『ごめんね〜片付けがあって。』 『いいっスよぉ〜』 ………… しまった、...
パンツの上から那智のちんこを優しく撫でた。 ビックリする程固く、大きくなっていた。 その瞬間、...
『那智…』 那智の指が器用に美鶴のまんこを探った。 上では美鶴の乳首にしゃぶりついていた。コリ...