トモミが去ってから部屋はしんとした 「・・・なんか、ごめんね〜。あきらにこんな見苦しいとこ見...
「くわえて。」 ぶいいいんと動く玩具をお尻に突っ込まれているから神経はそっちに走るのに、この上こ...
二人はベッドルームへ向かった 「めちゃデかいなこのベッド!!」「寝心地最高だよ(笑)」 ...
翌日の朝 「・・・きら!!あきら!!」 「ん〜まだ眠い〜・・・つか今日学校休もうぜ〜」 ...
ガバッ あきらはさちを押し倒し、Tシャツを脱ぎ上裸になった 「俺朝すげえから覚悟しとき...
俺が美希と付き合い始めてから、優は俺に話し掛けてくるようになった。「おい、優」「何?お兄ちゃん?」...
淫らに腰を振ってねだる貴志に、こちらの熱もズクリと疼く。 生意気にも俺の余裕を奪おうというのか。...
私はインプラントを体に施した。早い話が、ピアスを肉体に埋め込み、リングを眺めるのだ。・・・肌のベー...
体の奥がむずむずします・・熱くて、じっとしていられない。 舐めていただけのはずの裕也さんのペニス...
あきらは指をどんどん増やしていき、さちの感じるところを明確に押さえてくる 同時に固くなったク...