｢お前…なんでこんなに可愛いんだ?｣ 美咲はまたﾁｮｺﾝと首を傾けてｴﾍ､と笑った｡ ｢脱いで...
ｵﾚにﾊﾟﾝﾃｨｰを下げられながら､内股に片足ずつ抜く… ……素っ裸…… 伏し目がちに鏡を見る美...
(乳首…弱いんだって…ﾊ!) (鏡…見てみろよ…) (ｲﾔ…ｱ…ｱ…) ｵﾚにほっぺをこすり...
(きれいな…ｵﾏ○○…) (ｧ…見ちゃﾀﾞﾒ…) でも美咲は脚を閉じる力がない… (食べちゃ...
(ああ…美咲ぃ…おいしい…お前のﾏ○○…とってもおいしい…) いとおしくて…たまらない… 美咲...
(…ｵﾆｲﾁｬｱﾝ…) 声が出ないみたい…しゃくりあげるだけの美咲… (美咲ちゃん…) ｵﾚ...
深く繋がったまま､見つめ合う二人… 最高の甘さを味わいながら､ひそひそとささやき合う… (じっ...
… こんなｾｯｸｽは初めて… ﾃｨｯｼｭの大きなだんごを捨てた… うつろな目で天井を見る美咲...
｢私に彼氏ができたら…どうする?｣ ｢……そりゃあ…仕方ないよ…｣ ｢…兄妹だもんね…｣｢…あ...
ずっとずっと昔､まだ私が中学生だった頃の話｡ ｢高野…今日､これから暇か??｣ 突然､二年前...
