うちの社長は35歳｡ﾜﾝﾏﾝだけど 誰も文句なんか思いつかないくらいのｽｺﾞ腕ﾋﾞｼﾞﾈｽﾏﾝ｡社員思い...
まだまだ眠らない渋谷の真ん中に ﾋﾟｶﾋﾟｶのでっかいﾍﾞﾝﾂが滑りこんできて ｱﾀｼの前に止まった｡ ...
高級個室ｶﾗｵｹってやつだった｡白い皮貼りのｿﾌｧが囲んでいる 黒いﾃｰﾌﾞﾙには ｼｬﾝﾊﾟﾝの瓶が...
酔ってたせいもあるけれど､そうすることが自然だったし､なんだかすごく気持ちよかった｡ ｱﾀｼと社...
社長はｱﾀｼの首すじにｷｽをしながら ｱﾀｼの左胸を優しく愛撫した｡左腕で抱き寄せられて 社長の固...
｢ﾇﾙﾇﾙだよ｡｣社長はｱﾀｼの腰を支えて立たせ､壁に手をつかせた｡ ｢もっとｹﾂつきだして｣社...
ｶﾞﾀﾝ――ｯ 何の音かどうこう思う暇なんてなかった 視界がぐら...
《ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ》薄暗い部屋に響くのは､ﾍﾞｯﾄのｽﾌﾟﾘﾝｸﾞが断続的に軋む音｡こんな擬音から連想すると...
店長とのｴｯﾁな夜を過ごしてから一週間が過ぎた｡最近ﾎﾞｰっとしてると､すぐあの夜の事を思い出しては...
ﾄｼｷは春から付き合い始めた2つ上の大学生の彼氏｡ﾕﾘと学祭に遊びに行った時にﾅﾝﾊﾟされてからみん...
