膣穴は、こんなに小さくしか開いていないのにどうやって入るのかと言うぐらいにかたくなに侵入を拒否して...
『二回しかしてないのにこんなになるなんて淫乱な娘なのかなあ?』といい、みかの愛液まみれになった人差...
みかの唾液と俺の先走り汁でグチョグチョ音を響かせながら小さな口をおかしていく。 俺のものは爆発寸...
『みかちゃん、何でこんなことしてるの?』 『……』 『俺もこんなこと普通はきかない、でもみかち...
全部入ったがみかの締め付けが強く動くのもままならない状態だ。 『みかちゃん、痛いけど力抜いて、気...
『はぁ〜』と息をつき繋がったままみかにキス 『みかちゃんどうだった?』と聞くと 『やさしくして...
横にある紐を解いて簡単にパンツを脱がせると今染み付いたばかりの汁を鼻にくっつけて匂いを嗅いで、そ...
麗菜は中学の時ちょっとした不良だった。仲の良い不良の先輩や同級生といつも行動を共にしていた。 ...
「ブラのホックが外れちゃって…。陽平君しかいないからお願いできるかな?」 「え…ブ…ブラ!?」 ...
陽平はビックリしてホックから手をどけた。 「陽平ちゃ〜ん。今麗菜と何してたの〜?」 「い、いや...