「だめ、ゆっくりね…」 少年は先ず、舌で濡らし始めた。 「……、濡れてるね」 少...
豪雨の中、車の故障した美紀は「最寄りのホテルまで乗せて欲しい」と言った。馴染みのコンビニの駐車場に...
やがて美紀がシャワーを終えて出てくる筈だ。 連れ込んだ経過などもういい!ラブホテルで裸の女が目の...
電話の主は過去の“飼い主”の一人でした。 まさかまさか娘の担任になっていたとは!? 衝撃と恐怖...
「下着も智美さんの物を着けてください。上着は、貴方にお任せします。では後ほど…」 用件が済むと、...
白いポロシャツも、ボタンを着ける事さえできず、胸元が丸見えになりました。 こんな恥ずかしい格好で...
藍子の陰毛を剃ることに最初私何も感じなかった。行きつけの理髪店のオヤジになった積もりであった。綺麗...
エレベーターの扉が開くと、同じ階に住む智美の同級生の男の子達が数人降りて来ました。 私は必死にス...
私は時計をみる。18時 美紀とレストランで食事をしている。 250Kも離れた隣県から接待ゴルフの...
藍子は、T字型剃刀を手にしてアナルまで、陰毛を剃らせてという。私は嫌なのだ。自分の尻穴を他人の目に...