いつもの ように夜中に漫画を読んでいると「んっ…つっ」ってカワイイ声が。すかさず隣の弟の部屋へ…。...
その瞬間あたしの体に快感が走った。 パンパンと短調なリズムを打ち続ける。「あっあっぁんっはっ、も...
春〜高校に入学。 中学時代はクラブ一筋で好きな人はいたものの、付き合ったりした事はなかったので...
私は田中亜希。もうすぐ18歳になるので、自動車学校(以下、車学)に通うことになった。技能では、担当...
「乗るのは今日初めてだよね」 原簿を見ながら話す長谷川。 「あ、はいっ」 「じゃあまず、見本...
真っ赤になる亜希。それを見て、長谷川がしれっとした顔で言う。 「ん?冗談だよ?」 「なっ…」 ...
先生、かっこよかった…。顔は普通だけど、やばい、ドキドキする…。 助手席からハンドルにのびてきた...
その日の教習が終わり、家に帰る亜希。帰るなり自分の部屋へ行き、ベッドに横たわる。 …欲情しちゃっ...
パンツの中に手を入れるとねっとりしたモノが指に絡みついた。『すごく濡れてる…』次に私はクリを中指で...
「…じゃあ、次の信号を左」 「はい」 沈黙の中、車のエンジン音だけが響き渡る。そして、しばらく...