美姫は甘えるように体を寄せた。 肌の温もりを楽しむように擦り合わせると、息子の耳を軽く噛んだ...
(ああ・そこ・) (ここ?) (ううん、もぉ少し・・) 息子の指を導く。 (そ...
美姫はカイトのそこを触り、息子を見つめた。 (ヤラシイ汁がいっぱい出てる・・・) (母...
カイトは腰を動かした! グビ!グビ!グビ!グビ! (ああ!母ちゃん!) (イク?...
カイトは少しだけ余裕を持って腰をゆっくりと動かしてる。 (ああ・全然ヤバいよ・・一回出したの...
カイトは要望通り耳に囁きながら腰を振った。 たまらなくて耳を舐め回した。 「あ!ヤバい...
ヒヤ・・・何? ん・・・ 口移しで水が流れ込んでくる・・ こんな真夜中に、息子に...
(ヤメ・・ナサイ・・ヤメテ) 意思に反して、涼子の性器は蜜を溢れさせた。 本能を主張し...
征服されている! 私は今、この子の性欲の慰み物になっている! なんて可哀想な私・・・ 惨めな...
吸引しながら先端を舐めると、ヒロキは一瞬腰を引いた! (ハック) 血流を全て集めた亀頭...