『あーん…あッ…んん……イ、ヤァァ…んん……いい…い、…イク…逝きそう……ですぅ……由希子さん……!...
『あら、えみりさん、随分と身体中が汗と愛液でビショビショになってるわねぇ―! そのままじゃ、会社に...
『それはそうと、えみりさん、お風呂から出たら替えの真新しい下着はあるの……?』 『あ、...
二人は泡塗れになりながら狂ったかの様に勃起した乳首を執拗に擦り遭わせた。そしてお互いの左手が勃起した...
『あ…ん、…んん、あはッ…んん、…あ…あん…駄目ぇ…ッ!』 『ぴちゃ、ぴちゃ、 ちゅ...
夜、二人だけの声が部屋に響いていた。 「ほらキスだけで気持ちいいんだろう?」 「ひゃあ、あ……ひ...
『あらあら、乳首と乳輪が丸見えになってるわよ! それにしても名残惜しいわぁ……!この乳首…………、』...
『えみりさん、そんなに急いで帰らなくてもいいじゃない……! そんなに急いで帰らなくちゃいけないの―...
二人は由希子さんにもう一度深々とお辞儀をすると、二人が乗って来た会社の営業車に乗って由希子さんの豪華...
『駄目ぇッ、駄目だったらぁ――ッ!兼人さん、そんなに弄られたらまたクリちゃんが勃起しちゃうわぁ……!...