やっと午前授業が終わり、昼休みに入った。 学校にいる中で唯一安らげる時。 普段誰も来ない...
『……ハァッ…拓也 お願い お願い 切って…』電柱の陰に踞って悶える私に拓也は近付いて来て辺りを見渡...
拓也は私のBOXに入って来ると私に『脱いでマッサージしながら自慰して』と言い…『玩具を取りたいんでし...
『拓也 イッちゃった…』 そんな私に拓也は…『服をいっぱい買っただろ、その中から着替えろよ』と私に...
拓也は『なんだもう行かないんだ』とガッカリした顔で私を見ながら『じゃ今度は横にいて守ってあげるよ』と...
固まったまま何も言わない翡翠に構わず、俺は行為を続けた。 めぐチャン(女の名前)のブラをずらし...
武道場の中では、案の定弓道部員が活動していた。 辺りを見回し、翡翠を探す。 …い...
翌日。 部活の朝練で俺は部員から白い目で見られることになってしまった。 何が原因かっ...
「話がある。その女を退けろ」 至って冷静に、でも怒りを込めて言い放つ。 須藤は少しキョト...
私は、有竹叶絵。 もうすぐ36歳、中3の女の子とダンナがいる。 公営住宅に家族三...