私は彼を抱き始める…唇で優しくキスをしながら彼の身体を愛していく。首筋から胸へ…彼の乳首が小さく起...
唾液で濡れた私の乳頭は電灯に照らされ光っていた。もっと恥ずかしいことを言って…あたしのオッパイで遊...
彼はそっとぬり薬を塗るように軽く、私のアソコを下着越しになぞった。くるくると小さく円を描くように。...
コンビニに行き、俺は煙草と甘味を買った。何かケーキが食べたくて仕方なかった。彼女はお茶とジュース...
キスを続けながらサキの股な間を撫でる。 もう十分すぎるほど、濡れていた。 自分のを掴み、サキの...
熱い。きついっ。キュッと俺の肉棒をくわえて放さないのに、押し込むのもきつい。気持ちいいっ! サキ...
「時給結構高いなあ・・・」 バイトを携帯で捜していたんだが 家庭教師に決めた 早速面接に行っ...
「ちゃんと言ってごらん?」 「!!」 「じゃなきゃあげないよ」 サキは顔を歪め、媚びるように...
鏡に水がつたっていく。おぼろげながら、サキの歪んだ、いやらしい顔が鏡に映る。涎が垂れ、せつなそうに...
「はぁんっ!啓太!いっちゃう!サキいっちゃう!イク!イク!イク!」 二人、ほぼ同じに果てた、サキ...