チサとケンタはその後も何度もHをした。 「はぁぁ…あぁぁ」 「どう?きもちい?」 「…うん、...
俺たちは愛し合っている。そう実感があった。 ふと、窓に目を向けると日がだいぶ傾いてきている。「...
俺はまみの唾液を味わいながら 体を起こしシャツの上から胸をもみ始めた 「んっ んー」 (あれ?...
あれは中学2年の時だった…周りは皆バイクに夢中。そのバイクに夢中になるきっかけとなったのは、ヤンキ...
のり「垂れながしじじぃなら奥に居るよ」 俺「ってか、もしかしてこの臭いってじぃさんの?」 のり...
のり「イクっ…!イキそうっ!口に出していい?」 のりはそう言うと俺に先っぽを向けた。 俺は顔射さ...
それからのりとは毎日の様に掘り合っている…しかしある日、いつも通りのりの家へ行くと家には母親とじぃ...
母親「ダメっ…息子みたいのもんなんだから…」 俺「抵抗すると中だしするよ?」 おばさんは抵抗を...
体を流し終わった親父さんが湯船につかろうとすると親父さんの肉棒は俺の目の前にあった。親父さんはニヤ...
「あの〜お金、三千円で…私としませんか?」 小声で囁かれた。夜、9時頃の駅前でだ。 その日のオ...