彼女に添い寝する様にしながら、何度も何度も甘くて濃厚なキスをする。彼女の乳房を揉みながら吸い付き...
首筋を少し舐めてみると、レイのカラダはびくんっと跳ね、「あァっ」と切羽詰まったような切ないような声...
お互い仕事が忙しくなり、私は元彼から風邪を移された。チャットで彼に風邪を引いた事を言うと、彼は心配...
「ナオ」 細く頼りない声。 「『お兄ちゃん』だろ?」「ナオ」 「『兄貴』」 「直人」 仕...
俺は奥さんの服を捲り豊満な胸に円を描くように乳輪に舌を這わす。『あっ、あっ、ぃやっ、やっ、やめて』...
「じゃあ、着いたら連絡しなさいよ。インスタントばかりじゃなくて、たまには料理しなさいね。」 ...
叫ぼうとしたが、なかなか勇気が出ない。周りを見回してみても、みんな寝てしまっている。 あ...
トイレの前まで来た。 その時、トイレのドアが突然開き、あたしは中に引っ張られた。 「ひ...
あたしのアソコは、男のモノを全部飲み込んで、ヒクヒクしている。 「見知らぬおじさんのを欲...
『ぁ…はぁ…っ』 何処に触れても感じる躰に夢中になっていた。 己が組み敷いている躰は女のも...