突然、彼が黙った。 私は何か自分がまずいことを言ってしまったかと不安になり、かといって聞くわけにも...
「はうっ」 「痛いか…」 美咲はちょっと笑って「大丈夫…」 オレはゆっくり出し入れした… ...
「ハアハア…見ろよ…兄貴にケツから突っ込まれて…感じてんじゃないか…ハアハア」 「あうう!いやあ...
愛くるしい美咲に似合わない絶叫! まだまだ突いてやる!「やあはははん!だめ!おにいぢゃああ!あひ...
信じられない狂乱ぶりの美咲… 今度はぐったりしてしまった… 「大丈夫…か…?」 まだ息が荒い...
「ただいまあ」 「あ、おかえり」 「先に宿題済ませるね」 「晩ご飯までには下りてらっしゃい…...
(…ン…ン…) 柔らかな舌…唇… 中で…暖かいジュースまみれになっている…強烈な甘さがオレの下...
暖かい家族の団欒… やっと四人揃って、笑いながらの夕飯… 退院祝いに酒を振るう母さん…久しぶり...
強く強く肌をこすりつける…とにかく密着したくて…顔も胸も脚も…そして…性器も…なすり着け合うオレ達...
ゆっくり出し入れして…またキス…強く突く! (ん!ひ!ん!ふ!) また止める… (ハア!ハア...