黒色のレースが佳織の大きな胸を包み込んでいた。 初めて見た佳織のオトナっぽい下着姿に、俺はかなり...
俺はパンティの中に手を入れ、ダイレクトに触った。 割れ目に沿って中指でなぞると、「やぁんっ」と、...
しかし、気持ちいいが、俺も痛い。俺のは強化合宿や修学旅行でみんなに驚かれるほどデカいし、 佳織は...
日が昇りはじめ、カーテンのすきまから朝の光が差し込む頃・・・ 俺達は、ようやく風呂に入った。 ...
入学してまもなく、俺達はバスケのサークルに入った。 同じサークルの吉村先輩が佳織のことをやたらと...
・・・・あの声は、多分吉村先輩だ。 俺はいきなり不安になった。『まさか』・・・・そこから先を考え...
まだ泣き止んでいない佳織の手を引いて、外に出た。 佳織はタオルで顔を隠していた。 「俺、部室に...
すると、佳織は思いっきり左手をふりかぶって、吉村さんの右頬にビンタを張った。 「ざけんな!!!『...
「そんなの、全然かまわねぇのに・・・・・」 「でもっ・・・・・・」 「あのなぁ・・佳織、俺がサ...
しかし俺は、行為を続ける。 パンティを脱がし、そこ全体をべろ〜っと舐める。 そしてクリトリスを...