そう言いながらも、まったくその通りではない。 あの時彼が…母親である自分にしたこと… 涼子は強...
裕之は…相変わらず涼子の体を舐めるように見ていた。 当然涼子もさっきから息子の視線に気付いている...
彼は首まで布団を被って、素知らぬ顔を決め込む… パラ… パラ… また…… ...
裕之は不自然なほどジッと自分を見ている… 首筋や胸元に…視線が突き刺さる… 彼は…両手...
祐一郎が運転する車に、稔とせなが乗っていた。「あぁ…いや…あぁ…はぁ…」せなのブラウスを開けて、ブ...
「これは佐藤ご夫妻…相変わらずせな様は美しい。」高級官僚たちが、せなの美しさを褒め称えた。たわいも...
官僚は、バイアグラを二錠も飲み、せなにむしゃぶりついた…「あぁ!あん…あぁあぁあぁあぁ!あぁあぁ!...
せなの両足を持ち上げると、せなの下の口にち●こを入れると飲み込まれていった。せなの愛液が溢れる「欲...
「腹上死させるとは、あのじいさまは幸せだったな…いい女とセックスしたんだもんな…」翌日、にやけなが...
祐一郎が稔の部屋に呼ばれた。「腹上死をうやむやにして、警察や新聞社に手を回してくれたな。いつも早い...