「ホテルは…任せてもらえますか?…」 運転しながら彰は言った 「綺麗なお部屋…」 私は先程の...
「そうですね!凄い!奥さん、この部屋、700万円掛かったらしいです」 彰はインフォファイルを見な...
「あ、もしもし205ですが…はぁ…はぁ…201号室ですね?……」 電話は長くなりそうだった。私は...
「彰さん、ホントに暑そうね!冷房にします?エアコン!」私がメニューを見ながら言うと彰は 「冷房ま...
「美人なんかじゃないわ私それに…そこは…同じよみんな!恥ずかしい!」 私はお尻にソフトクリームを...
彰が私にマスクを着けてくれてる… 「彰さん、お願いがあるんですが、彰さんが胸を舐める時だけ、私の...
「あ、彰さん…が…好きなお尻も…よ!舐めて」 不思議な感覚で、気持ちいい!暖かい舌が気持ちいい!...
ピッチョ、ピッチョというようなイビツな音が出始めた… 「ああ、ああ、気持ちいい…彰さんは?…私、...
「押すって?奥さん。強く押したら、この指がケツの穴に入ってしまいますよ!いいんですか?」 彰が後...
私もリズムに合わせて腰を突いた。 彰の首に両手を回して会話する。 「私に出来ることなら、構わな...