僕は小林 裕也36歳独身仕事と趣味の釣りに没頭しており恋愛などは疎遠になっていた 会社が大きなプロ...
そして僕達は居酒屋に入っていった そして案内されたのは個室になっており周りからは何も見えない ...
「はいっ!」 みきは太ももも僕に密着させ僕の目の前に両手を差し出した 僕はゆっくり感触を確か...
「エラいねぇ!じゃあこの指をおちんちんに見立てて舐めてみても!いつも彼氏にするみたいに!」 「...
「みき感じているのかい?」 「こんな所でされたら…感じちゃう…」 「して欲しかったんだろ?自...
「チュ…チュ…チュ…チュ…チュ…みき舌出してごらん!」 みきはゆっくり舌を出す 「チュ…チュ...
またしても あの週刊誌に 中年実業家から 300万のプレゼント を貰ったとの でっち上...
僕はキスをしながらみきのブラウスのボタンを外していきブラウスを開くと真っ赤なブラが出てきた 「やっ...
なんつーか… 僕らが勝手に思い込んでいた「松前」という存在は知れば知るほど違っていた ...
「え、と…そんな沢山のやりたいことやっただけ、偉いと思うよ…その、僕なんか自分に出来ることに制限...