姉ちゃんは高校の時は剣道部だった。ボクは同じ高校で、帰宅部。友達がボクに、剣道部を見に行こうと誘っ...
風呂はこんな状態なので、毎日は諦めたようで、三日目には友達が来てくれた。でも、やっぱり気兼ねで、い...
翌日、姉ちゃんはなんかそわそわしていた。「拓也、」 「なに?」 なかなか言いたがらない。 ...
股間の洗いは難しかった。姉ちゃんはボクに向かい合わせで座り直したようだ。 「ソコあんまり強くこす...
ボクは部屋に閉じこもって、しばらく姉ちゃんと口をきかないことにした。冗談じゃないぞ、まったく… ...
でも、結局次の日から姉ちゃんの大英断通りになった。姉弟なんだから…って、何度もボクに念を押す。わか...
ボクは姉ちゃんのソコを洗おうかどうしようか迷った。 「こんな状態なのにそんなことするか!」 「...
私が体をピクピクさせながら目をぎゅっと閉じていると…『美羽…俺もう我慢出来ない…』 拓海の言葉で...
『実は…私達付き合ってるの』 森下くんはあまり驚いてないみたいだった。 「へぇ〜先生と生徒とか...
「…っんん〜…っ」 声も出せないほどの激しいキスだった。些夜の舌がりるなの口中を味わうようにじっ...