私と小林は、ビールをひと缶ずつ持って、ホテルの外に出た。 月夜だった。 小林が、私の手をつなぐ...
「あーあ。彼氏に怒られんぞ?」 そう言うなり、小林は私に抵抗の間も与えず、唐突にキスしてきた。 ...
「だから!」 と私が抵抗すると、小林は、 「じゃあなんでキスしたの?誰とでもするんだ?」 と...
ブロロロ… 学校の帰り、車で光はさっきの少女の事を考えていた。 ――ありがとう―― ...
「酔ってるお前を見てたら、可愛いなぁって思ってさ」 そう言って小林はまた唇を押しつけてくる。私は...
ここは千葉。窓の外が明るければただっぴろい田や畑が見える事だろう。普段はのどかなこの町並みも深...
美香は不安にかられ周囲を見渡した。終点も近くこの車両には美香達以外には誰もいない。他の車両もこ...
「ウッ…」 声も満足に出せないままTシャツの下に手が忍び込み、ブラを外してきた。 ...
車両に誰もいないと分かっていながらも体温が上がった。男は一度クンとニオイを嗅ぎ、何か呟くと指で...
美香を後に向け、頭を座席に着け尻を向かせた。愛液が電車の照明に卑猥に光っている。 グショグ...