僕の様子を見て姉は｢ひょっとして､まだ童貞?｣と聞いてきます｡分かったわけでなく多分ｶﾏをかけてい...
帰りの車の中は出来るだけ平静を装っていたものの､やはり姉を妙に意識してしまいました｡姉は男の人にど...
姉は僕に言いました｡ ｢ゆうもあんな状態になったままじゃ辛いでしょ?｣ 僕にとっては恥ずかしい...
｢そんなことないよ｡僕､ずっと姉さんのこと憧れてたから･･･姉さんとｾｯｸｽしてみたい｡姉さんに初...
初めて入ったﾗﾌﾞﾎﾃﾙの部屋は思っていたよりも普通の部屋でした｡ ﾍﾞｯﾄﾞはﾀﾞﾌﾞﾙよりも少し大きめ...
｢ありがとう｡ゆうは優しい子ね〜｣ そう言いながら姉は僕の頭を撫でてくれました｡何かちょっと恥ず...
｢ゆう､そんなに緊張しなくていいよ｡お姉ちゃんがﾘｰﾄﾞして上げるから｣ ｢姉さん･･･｣ 姉は...
｢お姉ちゃんの胸､大きいね｣と言うと姉は｢89のEよ｣とｻｲｽﾞを教えてくれました｡ 僕は姉の胸を...
すぐにｱｿｺの中からいやらしい液がいっぱい出てきました｡僕はそれを無我夢中で吸ったり舐めたりします...
｢うわ･･･凄いﾋﾞｸﾋﾞｸしてる｡ゆうったら相当興奮してるのね｡ねぇ､ゆう｡どうしたい?｣ 姉がそ...
