隣りの話。 「私達のこと兄妹だと思ったんだって!」 はは…有り得る… 「妻です!って言ってや...
「あ、どうも」 あ…奥さん… 「ごめんなさい、安ければいいってもんじゃないけど、こっちの方がお...
「あら、私は色気がありますかしら?」 ええ…充分… 「もう子持ちで所帯染みてますからね」 冗...
セミロングの髪をかき上げ、耳にキス… 「は…いけません…あ、あ、」 再び、激しく唇を吸い合う…...
2時半… 立て続けに二回戦終えて、奥さんは、汗を滲ませた額に手を当て、呼吸を整えている… 「恥...
翌朝…本当にアヤは寝てる…僕には見送りさせるクセに… 「行って来まぁす」 ばたんと閉めて、鍵ま...
厚い唇は、僕の全部を飲み込み始める…はあぁ…僕は深く溜め息をついた…奥では幼児番組のテレビの音…お...
「私は人妻だから…火傷は嫌よ…」 それは僕もわかっている。アヤを愛してるし、ここの家庭を壊すのも...
僕は奥さんの背後に回り、胸を両手で味わった…乳首を探ってタンクトップの薄い生地の上からシュコシュコ...
「ぺロ・・・・・・・・・」 「ぁああっ!!!なんで・・こ・・んなこ・・とするのよ・・・」 ...