3階… 母さんは目を伏せてボタン付近に手を突いている。ここも誰も乗らない… ボタンを押せない母...
母さんの肩が震え出した頃、ようやく6階に到着した。 「さ、…こっちだ」 ちょっと怪しい足取り…...
トイレから出た僕は、バタバタと洗面場から音がするのを聞きながら、ベッドに座った。 ハア…ハア…ハ...
(女としての母さんを…僕は知らない……) (……?) (もっと…見たい) (散々苛めて…まだ...
やばい小学生。 天野 美兎(あまの みう)学園1のモテ子小学生である。だが、その裏では・・・...
「おい西谷!今日オレん家で勉強会やるけど来ないか?」 クラスメイトの神野純太が声をかけてきた。 ...
パンツの中に手を入れられびっしょり濡れた美香を愛撫する 「イヤア…!」 「こっちの口は...
欲望にまかせて押し倒したい!けど、かろうじて抑えた。 冷静に…落ち着いて…自分に言い聞かせながら...
母さんのスカートのファスナーを下げた… 震える息… 僕の息も早い… むっちりした太股…眩しい...
「やあ!」 ものすごいとろみ… そこの形を確かめるように…ゆっくりと指先を回す… (こんなコ...