「ふぅん…」 「明日も暇かなあ…ね、ドライブでも連れてってよ」 「え〜…」 「いいでしょ?可...
部屋でまたパソコンを開いていた。 『二号』は少し欲求不満が残る話… 小説の中ではもっと濃厚なセ...
「あ…ヤダこれ…『近親相姦』だって…」 「え?」 例の官能小説のサイト… 「キャハハ…母子相...
オレは頭の中で想像が膨らんだ… 「これ…私と同じ名前…」 「どれ?」 知ってるよ… 知らな...
寒い…また雪が降ってる… 「母さん、今日はまっすぐ帰って来たら?」「明日は休みだから寄ってお...
美咲はまたいつの間にかオレの部屋でパソコンをいじってる。 「変なサイトいじんなよ、金かかるか...
「悪いかよ」 美咲は赤くなった頬を両手で覆って照れくさそうに笑ってる… 「エッチ…」 あのな...
「…ぇ〜…どうしよ…」 オレは… 思い切って、美咲の手を握った… 汗かいてる… (…ゃーん...
「寒くないか…?」 (ん…ちょっと…) オレは布団をはぐって美咲を招き入れた… 猫みたいに甘...
美咲の首筋にむしゃぶりついた。 両手首をつかまえて、結構大きい乳房にキスした… 息が深くなる美...