部屋の中は薄暗かった。美郷はボンヤリと目を覚ました。起き上がって始めて、美郷は両手が後ろに縛られて...
バタンと音を立てて放送室に飛び込んだ皐月の目に飛び込んだものは、制服をぬがされ、パンツ一枚になった...
「いやあぁぁ!!」 胸を揉んだり舐め回したりされ、美郷は声を上げた。 「やめて…っ!先...
「やめ…あぁん…っ」 ガラス越しに喘ぐ美郷。ふいに茜が後ろから皐月の胸を揉んだ。 「い...
「おね…がい…やめてくだ…さい…」 息を切らしながら虚ろな瞳で美郷がすがった。 「まだ...
固いペニスでガンガンに穴の奥を突き上げられ、美郷は息も絶え絶えに喘いだ。 「あっ…やめ…ああ...
皐月がもがいて茜の舌を振り払おうとする。茜は執拗にクリトリスをなぶり続け、やがて皐月が声を上げた。...
ドアの入り口で茜は中の男に言った。 「…引き上げるわよ」 男はブツブツ不平を言っていた...
その日の朝、パンツの中がグッショリ濡れていた事以外は、いつもと何ら変わった事はなかった。しかし、後...
夕方学校から帰宅する途中、風音は妙な音を聞いた。いつもの道を歩いていたはずなのに、風音はいつの間に...