「やらしいね…グチョグチョだよ」耳元で囁いた後、ふっと耳に息をかけた。その瞬間、彼女の体の力が...
「あ〜いいお湯だった。」 姉ちゃんは白い綿のネグリジェを着ていた。色っぽいヤツじゃないけど、着や...
ボクの方はこれで姉ちゃんがいなくなれば、別に大した問題はなかった。ただ、姉ちゃんが側にいると、いろ...
縛られて一時間以上。改めてすごい画だと思う。壁を背もたれにして、ベッドに座らされ、両手首はベッドの...
白いネグリジェをまくる姉ちゃんがかわいい…なんてきれいな脚…ボクのモノは正直に『気をつけ』した。 ...
たったそれだけなのに、ボクはもう先から澄んだ粘液が溢れ始めた。あっ・姉ちゃんの指先は、ボクの粘液を...
姉ちゃんはボクの顔中に優しくキスをしてくる。澄んだ姉ちゃんの息遣い…少しはずんでいる。あぁ…姉ちゃ...
ボクの顔に乳首が近付いた。…初めて姉ちゃんのおっぱいをちゃんと見た。ボクはエロビデオで学習したテク...
翌朝、目が覚めると台所に姉ちゃんが立っていた。味噌汁作ってる…どういうきまぐれだろう。 ゴミ箱...
「綾香ぁ〜」 入学当日の日、同じクラスの私と奈美は二人で学校に行った。今年も一緒に遊...