すぐにスラリと伸びた美しい脚が現れ、とうとうカイトは母の下半身を、パンティーごとひんむいて裸にした...
(メッチャカアチャントシタカッタ!) 獣が上で蠢いてる! こんなアタシでも母親だ! ...
ハァ・ハァ・ハァ・ハァ・ カイトは汗をかいた体を離した。 美姫も、乱れた髪の毛をかきあ...
美姫は急に立ち上がった! 妖しい目でカイトを睨み返す。 引き寄せられるようにカイトも立...
ズニュウ! (ハァ!ハァ!父ちゃんいてもっ、こうだからな!) (うん!ヒ!うん!) ...
アーケードから離れた裏筋。 妖しい暗さも、この町ならではの情緒だとカイトは思っていた。 飲み屋...
ヒロキは今回試験の最終日に涼子におねだりをしていた。 待ち合わせは2時。 駅まで迎えに...
手で押さえたが、涼子は息子の目の前で身ぐるみ剥がされた。 前を隠す母。 ヒロキは舐めるように裸...
息子は時間をかけて全身を舐め、唾液を塗り込んだ・・ 足の指まで舐められた。背筋からずっと下まで這...
天井に、裸体を重ねる親子の姿があった! 乱れた髪、腰をくねくねうならせて打ち込む広い背中、や...