そして浩介が乾杯の音頭を取り宴が始まった 俺達は未成年だが酒は結構飲みにいったりして3人共にが...
そして宴は続き 女性陣が 「ちょっとトイレ行って来るね!」 3人共に部屋を出て行った ...
各々が部屋の中で三カ所に別れ談笑し始めた 浩介は晴美さんと肩を寄せ合い、信次は吉江さんの肩に手...
章子「晴美!あたし達そろそろ行くね!」 晴美「はぁい!龍二君章子頼むね!」 俺「あっはい...
章子「どうぞ!」 俺「あざぁす」 プシュッと2人でビールの栓を抜き 章子「かんぱぁ...
俺「んっ!」 俺はビックリして目を開けると章子さんがキスをしていた 真奈美とした時と同じよう...
俺は鼻息を荒くしながら夢中で章子さんにキスをし胸を強く揉んだ 章子「んっ!…龍二君痛いよぉ…」...
章子さんは俺に跨がり両手をベッドに付き俺に顔を近付ける 章子「ねぇ龍二君あたしの事好き?」 ...
俺は左手も右手同様にゆっくり下から持ち上げるように揉んだ 章子「龍二君そおよ…んっ…んっ…ハァ...
俺「外れた!」 章子「出来たね!焦っちゃダメよ!焦ると余計に外せないから」 俺「分かった...