息子の愛撫… だが、妻の愛は孝行に向けられている… 孝行は涼子にキスをした。 (涼子...
涼子は孝行の首にしがみついた… (ダメ…あなたにされてる気持ちになって来ちゃう) (...
裕之の愛撫はしつこく続く。 涼子の裸の腰はクネクヌと裕之の口に押しつけられている。 (あぁ...
「あああ!!あなたぁ!」 「涼子!」 「愛してる!もっとお!あああ」 両親のセッ...
真弓は二つ年下の高校二年生。色白で愛らしい顔立ちだった。母親に似て起伏のハッキリした体付き。 身...
孝行が目を覚ましたのはもう昼前だった。 もう涼子も裕之も出払っていて、寝過ぎたことをしきりに後悔...
「ああ、これ?」 「そうよ。カッコわるい」 襟が中に入り込んでたらしい。 真弓がまる...
真弓は孝行に目を移した。 「お父さん?…」 一瞬…不気味なほどの沈黙… 次の瞬間...
やがて…しっとりした感触の中心近くまで届き… ついに…レースの縁飾りの手触り…娘の小さな下着に到...
ちえはソファに座る俺の上に跨がる。 俺の肉棒に手を添え自分の肉穴にあてがう。 濡れた肉襞が肉頭...